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「社会とどうかかわる」を読んで

「社会とどうかかわる」を読んで

社会との関わりを考えていると、一つの学問に出会いました。 公共哲学と言われるその学問は、政治、経済、法律、哲学、教育といった分野をまるっとまとめて、「個人が社会とどう関わりを持つか」を考える学問です。

梅棹 忠夫著「情報の文明学」の書感

梅棹 忠夫著「情報の文明学」の書感

情報に対する考え方が変わりました。情報は、受ける側が、どう受けとるかが問題です。その意味で、あらゆるものには情報が存在します。五感で得た感覚も情報といえますし、人の仕草や、星空、コンピュータに映し出された数字などももちろ...

「土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 」を読んで

「土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 」を読んで

「味覚はその人の生にひそんだ精神史である。」 本書に書かれている水上氏の言葉だ。著者の培われてきた精神とは何だったのか。それは、精進と土の匂いである。 幼い頃、禅寺で過ごした著者は、目の前の畑で育った野菜を 使って料理を...

「勝てば官軍」Book memo

「勝てば官軍」Book memo

「勝てば官軍」藤田田 著「日本マクドナルド」「日本トイザらス」の創業者、藤田田氏。本書は、彼の経営スタイルや人生論を綴っている。歯に衣着せぬ物言いに少しの反感を覚えつつも、納得させられる点は多くある。その言葉を抜粋した。...

開高健 著「オーパ!」の読後感は圧倒的

開高健 著「オーパ!」の読後感は圧倒的

昭和52年夏の70日間、ブラジルはアマゾンの奥地で釣りをしながら旅をした男、開高健の紀行文。 オーパとは、ブラジルで驚いたり感嘆した際に言われる言葉である。 題名に使われている言葉通り、内容もまさに「オーパ」の連続だった...

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