スペックは11-inch、メモリ4GB、ストレージ128GB。
外用にMacBook Air、今あるMacBook Proは自宅専用にしたいと思っています。
最近、ブログやらSNSやらで、Macを外に持ち出す機会が増えたコトが購入の動機です。
素敵なモノを目の当たりにするとワクワクします。
買ったときの高揚感はドキドキします。
開封するときの期待感はソワソワします。
この感情はオトナも子どもも関係ないなぁと感じます。
お気に入りのモノ購入し、そのパッケージをココロを込めて開封するコトを人は「開封の儀」と言います。
開封の儀はタチさんの(@ttachi)こちらエントリーがとても丁寧で素敵です。
今日発売の新MacBook Air 11 inchをアップルストア銀座で買ってきたよ!さあ開封の儀だ!! | No Second Life
これ見たら欲しくなる〜♪
ベルギービールと開封の儀
購入したら早急に開封したいのが人情。
帰って開ければいいものをApple store銀座近くのパブで開封するに至りました。
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まずは1杯。
「ヴェディットホワイト樽生」なるものを注文しました。
ホワイトビール特有のフルーティーでライトな口当たりがいい感じ。
開封の儀を執り行う上での諸々の所作を大幅に割愛♪
この薄さと軽さはやはり素敵!!
横の古書ような本はビールのメニューを綴っています。
新しいモノにも、古いモノにも違った良さがあるなぁと感慨にふけつつ、もう一杯注文。
「ホメル ドライ ホッピング樽生」なるものを注文しました。
コクと苦みのバランスがとても良く、飲み応えのあるビールです。
ということで、いい感じに酔いながらの開封となりました。
設定も含めてこれからの使用が楽しみです。