忘れたい思い出と忘れてはいけない出来事がある。時間は、止まることなく進み、人の心を癒してくれているように装う。目まぐるしく変化する日々は、臭い物に蓋をするにはちょうど良い理由になり、そこには蓋に埋もれた感情がある。そんな今だからこそ、あの時の気持ちを思い出し、向き合いたい。
このスピーチを見て、そう思った。
あれから1年と264日
忘れたい思い出と忘れてはいけない出来事がある。時間は、止まることなく進み、人の心を癒してくれているように装う。目まぐるしく変化する日々は、臭い物に蓋をするにはちょうど良い理由になり、そこには蓋に埋もれた感情がある。そんな今だからこそ、あの時の気持ちを思い出し、向き合いたい。
このスピーチを見て、そう思った。
あれから1年と264日