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「70円で飛行機に乗る方法」を読んで Book memo

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LCC(ローコストキャリア)は旅の敷居をすごく下げてくれました。
飛行機の移動には大金が必要、限られた人の特権であった時代から、今では行こうと思えば誰もが安価な航空運賃で海外へいけるようになりました。
オプション料や荷物の制限、空港から都市部へのアクセスが遠いなどのデメリットもありますが、移動の手段として割り切れば、「手軽に長距離を移動出来る」というメリットは大きいのではないでしょうか。

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日本のLCCは、LCC元祖のスカイマーク、最近話題のピーチアビエーション、エアアジアジャパン、ジェットスタージャパンなどがありますが、海外のLCCに比べると少ないようです。
その原因は空港使用料が割高であることや、新規参入がしづらい法制度であること、空港の狭さやその魅力など様々な要因がからみあっているからです。
現代の世界はヒト、モノ、情報が垣根を感じることなく自由に移動しています。
日本はLCCの参入に一歩遅れをとっていることで、その役割や魅力が薄まっていると著者は説いています。

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リーマンショッックからの経済危機や3.11のような自然災害、世界中では今だに紛争も行われています。
何がおこるか分からない時代において、頼れるのは最終的には自分です。
今ある状況が変わり、それに柔軟に対応していく適応能力やトラベル能力の重要性は日々高まっているのではないでしょうか。
日本の現状や世界の流れなどを知ることや、本書に書かれているLCCの活用法を取り入れトラベル能力を高めること、そして個人がグローバル化することで、その先に日本の活性化やチャンスがあるのではいかと感じました。
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