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東京の名店「駒形どぜう」で江戸の味を楽しむ  Tokyo cuisine Komakata Dozeu

「どぜう」と書いて「どじょう」と読む。
見た目以上に、とっても美味しい食材だ。 AAA 8922    

▼ 動画

色々な味わい方がある。

醤油ベースの甘辛い割下で煮た「どじょう鍋」
卵を溶かした「柳川鍋」
甘味噌で作った「どじょう汁」
開いて焼いた「蒲焼き」
豆腐に詰まった「どじょう豆腐」

味はたんぱくで、身は柔らかい。
なかでも「どじょう豆腐」の調理方は衝撃的だ。
鍋に生きたままのどじょうと、冷たい豆腐をいれて火にかける。
徐々に水が温かくなる。 するとどじょうは、冷たい豆腐に入っていく。
時間とともに豆腐も温められる。
そのまま豆腐とともに煮え上がったら完成だ。
実際に見たことはないが、想像するだけでも驚きの料理である。
この料理、どじょう地獄ともいうらしい。  

東京には、どじょう料理を食べられるお店がいくつかある。
たつみ屋
どぜう飯田屋
駒形どぜう
両国どぜう 桔梗家
どぜう ひら井 etc...
どのお店も川沿いに建っているから不思議だ。  

今回は、1801年創業の老舗「駒形どぜう」に行った。 Mainimg asakusa1
出桁造りの建物は、昭和39年に再建されたもの。
店内のフロアーは地下1階、地上3階にわかれている。
1階は大広間。
地下1階、2階、3階は椅子席と小部屋になっている。
店の外も中も江戸情緒を感じさせる造りだ。
 
どじょう鍋と柳川鍋を頂いた。
真っ赤な炭火の上で、鉄鍋が煮えている。
香ばしい匂いが食欲をそそる。
しきつめられたどじょうは
鍋の上でぐつぐつと体を踊らせている。

ネギを山のようにのせた。
甘辛いタレには、ぴりっとしたネギが良く合う。
とうがらしや山椒をかけても楽しみたい。
最後はどじょう汁とごはんで〆た。
どろっとした汁は、それだけでもごはんのおかずだ。  

店内を見渡す。
ほくほく顔でどじょうを頬張るおじさんや
仲良く鍋をつっつくカップルがいた。
ちゃきちゃきした仲居さんの姿も印象的だ。
どじょうは江戸の味として
今もなお愛されているんだと思った。    

駒形どぜう 本店 昼総合点★★★★4.0

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